自分の体のタイプを知ろう!(GK編) [フィジカル]
自分の体のタイプを知ろう!
今回はゴールキーパー編です。
前回、体のタイプを
「胸式タイプ」「腹式タイプ」
に分けて考えると
ハンドボールは「胸式タイプ」
が多いと言いました。
でもゴールキーパーに関しては
日本人の場合「腹式タイプ」も
結構多いと思います。
シュートにきそうなときの
タイプによる構え方を
あげてみます。
〇胸式タイプ
少し胸を張り腕を上げ
膝を少し前に出し
筋肉の伸張反射をすぐ使える
ようにして動ける体勢でいます。
胸式タイプは地面に対して
反発する動きが得意なので
この体勢が動きやすい選手は
多いと思います。
〇腹式タイプ
体は少し丸めるような
自然体で構えます。
腕は軽く上げてる感じです。
腹式タイプは地面に吸収される
ような動きが得意なので
できるだけリラックスしている
ほうが動きやすいです。
こうやって比べてみると
どちらがやりやすいですか?
それぞれ強化方法が変わって
きますので今後の参考に
していただければと思います。
今回はゴールキーパー編です。
前回、体のタイプを
「胸式タイプ」「腹式タイプ」
に分けて考えると
ハンドボールは「胸式タイプ」
が多いと言いました。
でもゴールキーパーに関しては
日本人の場合「腹式タイプ」も
結構多いと思います。
シュートにきそうなときの
タイプによる構え方を
あげてみます。
〇胸式タイプ
少し胸を張り腕を上げ
膝を少し前に出し
筋肉の伸張反射をすぐ使える
ようにして動ける体勢でいます。
胸式タイプは地面に対して
反発する動きが得意なので
この体勢が動きやすい選手は
多いと思います。
〇腹式タイプ
体は少し丸めるような
自然体で構えます。
腕は軽く上げてる感じです。
腹式タイプは地面に吸収される
ような動きが得意なので
できるだけリラックスしている
ほうが動きやすいです。
こうやって比べてみると
どちらがやりやすいですか?
それぞれ強化方法が変わって
きますので今後の参考に
していただければと思います。
詳しくはメールマガジンにて
配信してます。
ではまた!
自分の体のタイプを知ろう! [フィジカル]
自分の体のタイプを知ろう
今回は第1回目となりますので
プレーの中でも得意な動きや
例えば直線的な動きは得意だけど
曲線的な動きは苦手であったり
上半身を使って動きを作る
下半身を使って動きを作る
のふたつです。
ご自分がどちらのタイプか
動画でピボットのプレーを
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
今回は第1回目となりますので
基本的なところから入ります。
最初から理解されなくても大丈夫です。
プレーの中でも得意な動きや
不得意な動きがあると思います。
例えば直線的な動きは得意だけど
曲線的な動きは苦手であったり
ジャンプシュートを高い位置で
打つのが得意だったり、空中でためてから打つ方が得意
であったりといろいろあるかと思います。
私は体の使い方によりタイプを
大きく二つに分けて考えます。上半身を使って動きを作る
「胸式タイプ」
下半身を使って動きを作る
「腹式タイプ」
のふたつです。
ハンドボールは基本的に
「胸式タイプ」が多いスポーツです。ご自分がどちらのタイプか
確認してみましょう。
動画でピボットのプレーを
例にあげてますので
参考にしてください。再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら