シュート、コンタクトプレーを強くする背中のトレーニング(チンニング) [フィジカル]
背中の筋肉はシュートではジャンプシュートでしっかり腕を後ろに引いたり、滞空時間を取るときなどに使われます。
コンタクトプレーではポジションを取り合うときなどに使われます。
胸式タイプはやや広めにバーを握り胸を張って背中を少し反るようにして行います。
腹式タイプはやや狭めにバーを握り少し背中を丸めるようにして股関節を屈曲させ行います。
胸式タイプ、腹式タイプに分けてチンニング(懸垂)を紹介していますが、ジャンプシュートで腕を引いて滞空時間をとるときは胸式タイプ、股関節を屈曲させながら滞空時間をとるときは腹式タイプと動きに合わせて取り組んでもらっていいです。
詳しくは動画にてご覧ください
https://youtu.be/xJNaS9v7KIk
ではまた!
コンタクトプレーではポジションを取り合うときなどに使われます。
胸式タイプはやや広めにバーを握り胸を張って背中を少し反るようにして行います。
腹式タイプはやや狭めにバーを握り少し背中を丸めるようにして股関節を屈曲させ行います。
胸式タイプ、腹式タイプに分けてチンニング(懸垂)を紹介していますが、ジャンプシュートで腕を引いて滞空時間をとるときは胸式タイプ、股関節を屈曲させながら滞空時間をとるときは腹式タイプと動きに合わせて取り組んでもらっていいです。
詳しくは動画にてご覧ください
https://youtu.be/xJNaS9v7KIk
ではまた!
肩と肘のセルフメンテナンス [フィジカル]
ハンドボールにおいては痛めやすい肩と肘
ボールを握った状態でシュートをするので腕の筋肉の疲労が蓄積しやすいです。
腕の筋肉疲労が残った状態でシュートを打ち続けていると柔軟性がなくなり、
筋肉の連結に影響が出て肩や肘への負担となります。
セルフケアで手~腕~肩の筋肉の疲労をためないようにして、
筋肉の連結がスムーズにいくようにしておきましょう。
肩と肘のセルフメンテナンス紹介動画はこちら
https://www.youtube.com/watch?v=08NKcuyr-cs
ではまた。
ボールを握った状態でシュートをするので腕の筋肉の疲労が蓄積しやすいです。
腕の筋肉疲労が残った状態でシュートを打ち続けていると柔軟性がなくなり、
筋肉の連結に影響が出て肩や肘への負担となります。
セルフケアで手~腕~肩の筋肉の疲労をためないようにして、
筋肉の連結がスムーズにいくようにしておきましょう。
肩と肘のセルフメンテナンス紹介動画はこちら
https://www.youtube.com/watch?v=08NKcuyr-cs
ではまた。
速いシュートを打つために [フィジカル]
速いシュートを打つためには体のしなりが必要となります。
今回は基本編となりますので地面に着地した状態の体の使い方をお話します。
ジャンプシュートでは若干使い方が変わってきますが、最初のフォームは同じ形になります。
シュートスピードが上がらない、肩肘を痛めやすい選手はぜひ参考にしてみてください。
では動画をご覧ください
https://youtu.be/h7IZl2R-Kn0
今回は基本編となりますので地面に着地した状態の体の使い方をお話します。
ジャンプシュートでは若干使い方が変わってきますが、最初のフォームは同じ形になります。
シュートスピードが上がらない、肩肘を痛めやすい選手はぜひ参考にしてみてください。
では動画をご覧ください
https://youtu.be/h7IZl2R-Kn0