自宅で調整する自律神経の失調 [メンタル]
「自宅で調整する自律神経の失調」動画オンライン講座 発売のお知らせ
アスリートにも多い自律神経の失調に対応した講座です。
原因不明の動悸・めまい・だるさ・恐怖感・不安感・頭痛など自律神経の失調とされる症状。
休んでも薬を飲んでもメンタルトレーニングをしても改善がみられない人が多いですね。
いったい何が大きな原因なのでしょうか?
それは生活習慣が大きく影響していると考えます。
本講座では自律神経の乱れを調整する4つのポイントをあげて生活習慣を見直しながら取り組んでいただくようになっています。
ご自分の生活習慣を見直すことで体調が良くなってパフォーマンスも変ってきます。
日常生活で取り組むことができますのでどなたでも対応できるようになってます。
是非ご覧ください。
アスリートにも多い自律神経の失調に対応した講座です。
原因不明の動悸・めまい・だるさ・恐怖感・不安感・頭痛など自律神経の失調とされる症状。
休んでも薬を飲んでもメンタルトレーニングをしても改善がみられない人が多いですね。
いったい何が大きな原因なのでしょうか?
それは生活習慣が大きく影響していると考えます。
本講座では自律神経の乱れを調整する4つのポイントをあげて生活習慣を見直しながら取り組んでいただくようになっています。
ご自分の生活習慣を見直すことで体調が良くなってパフォーマンスも変ってきます。
日常生活で取り組むことができますのでどなたでも対応できるようになってます。
是非ご覧ください。
タイプ別で考えるポジション (完全版) [メンタル]
以前ご紹介した「ハンドボール・タイプ別で考えるポジション」
https://ultimate-handballer.blog.ss-blog.jp/2020-12-20
完全版はこちらになります!
https://www.youtube.com/watch?v=AZ_w-gSl85o
胸式タイプ腹式タイプと分けて述べてますが、
人によってこういった特徴があるのかと捉えてもらうので良いです(^O^)
以前のご紹介でハンドボール以外のスポーツの関係者から問い合わせがありました。
参考になることがあると思いますので各スポーツ関係者の方もぜひご覧ください!
その他、体の使い方などいろいろ紹介しておりますので
ぜひチャンネル登録してお楽しみください(^^)/
トコスポチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCh3Mnxa1FWvySBsn6MGuAkw
今年の目標を設定してみる [メンタル]
皆様今年の目標は設定されましたか?
前回は価値観の整理を紹介しました。
今回は目標設定について
取り組んでみましょう。
選手であればまず個人的な目標から
設定するといいと思います。
個人技術を上げることでチーム力
向上につながることになります。
例として
フィールドプレーヤーなら
・シュートの確率を上げる
ゴールキーパーなら
・セーブ率を上げる
一見簡単な目標設定が多くなるかと
思いますが、
プロセスを大切にすることで
着実に目標達成へと近づけます。
シュートの確率を上げるという目標
達成までのプロセス例
<フィジカル面>
・筋力アップ
・柔軟性向上
・バランス力アップ
<スキル面>
・タイミングを変える
・フォームを変える
・フェイント力を上げる
<メンタル面>
・まわりを見る
シュートにいくとディフェンス
はどう動くか
他の選手がシュートにいくとき
ディフェンスはどう動くか
・強い気持ちで打つ
といったように
フィジカル・スキル・メンタル
と分けて取り組むと明確になります。
また上手く進まなくなった時に
どこに問題があるのかチェックでき
修正もしやすくなります。
メンタル面を入れることで
まわりが見えるようになり
冷戦な判断力も養われ
結果的にチームプレーに
つながります。
詳しい説明はメールマガジンにて配信しています。
◆…◇…◆…◇…◆…◇
新春特別企画のお知らせ
◆…◇…◆…◇…◆…◇
アスリート、指導者向けの
☆メンタル&フィジカルコーチング☆
https://ticket.tsuku2.jp/eventsDetail.php?ecd=00147202370012
年末年始特別料金
50%OFFでご提供中です!
ではまた!
前回は価値観の整理を紹介しました。
今回は目標設定について
取り組んでみましょう。
選手であればまず個人的な目標から
設定するといいと思います。
個人技術を上げることでチーム力
向上につながることになります。
例として
フィールドプレーヤーなら
・シュートの確率を上げる
ゴールキーパーなら
・セーブ率を上げる
一見簡単な目標設定が多くなるかと
思いますが、
プロセスを大切にすることで
着実に目標達成へと近づけます。
シュートの確率を上げるという目標
達成までのプロセス例
<フィジカル面>
・筋力アップ
・柔軟性向上
・バランス力アップ
<スキル面>
・タイミングを変える
・フォームを変える
・フェイント力を上げる
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・まわりを見る
シュートにいくとディフェンス
はどう動くか
他の選手がシュートにいくとき
ディフェンスはどう動くか
・強い気持ちで打つ
といったように
フィジカル・スキル・メンタル
と分けて取り組むと明確になります。
また上手く進まなくなった時に
どこに問題があるのかチェックでき
修正もしやすくなります。
メンタル面を入れることで
まわりが見えるようになり
冷戦な判断力も養われ
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ではまた!
選手としての価値観を整理する [メンタル]
ハンドボールに関わる
今年の目標は設定されましたか?
毎年設定した目標を達成できない
そういった場合は
選手としての価値観を整理
してみるといいです。
自分に質問してみてください。
あなたにとって選手として
もっとも大切なことは何ですか?
5つを目安に答えてください。
「根性」「チームワーク」「成長」
など
できるだけ簡単な言葉で良いです。
答えがでたら順位をつけます。
何度も確認して決めてもらって
よいです。
それぞれに対してどう今年は
向き合っていくかと考えた場合
上位のものほどたくさん、
またはっきりと答えがでてくる
と思います。
自分の価値観を整理して
自分というものを理解して
自分を活かせるような
そういう目標を設定すると
やるべきことが明確になります。
詳しい説明はメールマガジンにて配信しています。
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毎年設定した目標を達成できない
そういった場合は
選手としての価値観を整理
してみるといいです。
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あなたにとって選手として
もっとも大切なことは何ですか?
5つを目安に答えてください。
「根性」「チームワーク」「成長」
など
できるだけ簡単な言葉で良いです。
答えがでたら順位をつけます。
何度も確認して決めてもらって
よいです。
それぞれに対してどう今年は
向き合っていくかと考えた場合
上位のものほどたくさん、
またはっきりと答えがでてくる
と思います。
自分の価値観を整理して
自分というものを理解して
自分を活かせるような
そういう目標を設定すると
やるべきことが明確になります。
詳しい説明はメールマガジンにて配信しています。
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ではまた!
タイプ別で考えるポジション [メンタル]
☆タイプ別で考えるポジション☆
今回はメンタル的な部分からもタイプを確認して
どのポジションが向いているのかを考えます。
<メンタルの特徴>
胸式タイプ腹式タイプというのをひとつの指標
として考えた場合ポジションによってその特性
を生かすことができます。
体の使い方だけではなく、無意識の思考傾向でも
それぞれの特徴があります。
無意識の思考とは詮索をせずに最初に浮かぶ
イメージといえばわかりやすいかと思います。
見た目の動きでどのタイプかわからないときは
無意識の思考の傾向で確認することもできます。
スポーツでの練習という状況においていくつか
タイプによる特徴をあげてみます。
<タイプ別無意識の思考傾向>
オーソドックスに考えた場合のハンドボールの
タイプによるポジションを図にしてみました。
<タイプ別ポジション例>
<それぞれの特徴>
いかがでしたでしょうか。
今回はオーソドックスな考えの例ですが、
逆手にとって考えれば戦略も広がります。
面白い捉え方かと思いますので、
選手は自分の特徴を活かすために
また指導者がチーム作りの参考に
活用していただけるとうれしいです。
詳しい説明はメールマガジンをご覧ください。
ではまた。
今回はメンタル的な部分からもタイプを確認して
どのポジションが向いているのかを考えます。
<メンタルの特徴>
胸式タイプ腹式タイプというのをひとつの指標
として考えた場合ポジションによってその特性
を生かすことができます。
体の使い方だけではなく、無意識の思考傾向でも
それぞれの特徴があります。
無意識の思考とは詮索をせずに最初に浮かぶ
イメージといえばわかりやすいかと思います。
見た目の動きでどのタイプかわからないときは
無意識の思考の傾向で確認することもできます。
スポーツでの練習という状況においていくつか
タイプによる特徴をあげてみます。
<タイプ別無意識の思考傾向>
オーソドックスに考えた場合のハンドボールの
タイプによるポジションを図にしてみました。
<タイプ別ポジション例>
<それぞれの特徴>
いかがでしたでしょうか。
今回はオーソドックスな考えの例ですが、
逆手にとって考えれば戦略も広がります。
面白い捉え方かと思いますので、
選手は自分の特徴を活かすために
また指導者がチーム作りの参考に
活用していただけるとうれしいです。
詳しい説明はメールマガジンをご覧ください。
ではまた。