からだの芯を作る大回旋エクササイズ [フィジカル]
ボール、ペットボトルを落とさず大きく腕を回していくことで体の芯をつくるエクササイズです。
大きいボールを片手でシュートするハンドボールでは肘や肩を痛めるケースが多いです。
肩の柔軟性だけを求めては怪我のリスクもあれば、切れのある速いボールを投げることも困難です。
腕の回旋運動を高めるには全身の回旋運動が必要となります。
肩、腰、股関節、膝、反対側の肩、それぞれが緊張したり緩んだりしながら流れを作ります。
しかしながら意図的にどこかに力を入れることでその流れは途切れます。
体の芯をつくりボールを操ることで意図的に力を入れることはなくなります。
動画にて3つのSTEPを紹介しています。
ぜひチャレンジしてみてください!
https://youtu.be/v3e11ekuuew
大きいボールを片手でシュートするハンドボールでは肘や肩を痛めるケースが多いです。
肩の柔軟性だけを求めては怪我のリスクもあれば、切れのある速いボールを投げることも困難です。
腕の回旋運動を高めるには全身の回旋運動が必要となります。
肩、腰、股関節、膝、反対側の肩、それぞれが緊張したり緩んだりしながら流れを作ります。
しかしながら意図的にどこかに力を入れることでその流れは途切れます。
体の芯をつくりボールを操ることで意図的に力を入れることはなくなります。
動画にて3つのSTEPを紹介しています。
ぜひチャレンジしてみてください!
https://youtu.be/v3e11ekuuew
2021-11-24 16:03
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