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ハンドボールに活かせるジャンピングスクワット [フィジカル]

前回のスクワットを参考にしていただいて
今回はジャンピングスクワットを行ってみます。

スナップショット 1 (2020-12-11 22-09)s.png.

胸式タイプは少し胸を張った状態で立ちます。
みぞおち辺りに意識をもち上半身から跳び上がるようにします。
空中での上半身の強さがでるのでハンドボール向きといえます。
着地は反発がポイントになります。

<胸式タイプジャンピングスクワット>


腹式タイプは肩甲骨をリラックスさせておきます。
お臍辺りに意識をもち下半身を使って上に跳び上がります。
空中で上半身をリラックスさせることで滞空時間が長く
柔らかい動きを取りやすくなります。
着地は吸収がポイントになります。

<腹式タイプジャンピングスクワット>



詳しい説明はメールマガジンにて配信しています。


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