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シュート、コンタクトプレーを強くする背中のトレーニング [フィジカル]

背中の筋肉はハンドボールには必要な筋肉
のひとつです。

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ジャンプシュートでしっかり腕を
後ろに引いたり、
滞空時間を取るときなどに使われます。

コンタクトプレーではポジションを
取り合うときなどに使われます。

今回は背中のトレーニング種目として
チンニング(懸垂)を紹介します。

胸式タイプはやや広めにバーを握り
胸を張って背中を少し反るようにして
行います。



腹式タイプはやや狭めにバーを握り
少し背中を丸めるようにして
股関節を屈曲させ行います。 

.
胸式タイプ、腹式タイプに分けて
チンニング(懸垂)を紹介しましたが、
ジャンプシュートで腕を引いて
滞空時間をとるときは胸式タイプ、
股関節を屈曲させながら滞空時間を
とるときは腹式タイプと動きに合わせて
取り組んでもらっていいです。
.
詳しい説明はメールマガジンにて配信しています。

ではまた(^^)
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